「レイトン教授VS逆転裁判」をプレイし終わりました。
レビューを見るとかなり評価がいいのですが、
個人的には「大逆転裁判」の後にプレイしたからか、あまりはまれませんでした。
要するに「レイトン」パートの謎解きが嫌い。。という事に尽きるのですが。
お話は面白いのですが、そして「逆転」パートはとても面白いのですが、
そこで謎を解く必要があるのかな、、などとゲームの存在意義がなくなるようなことを
ついつい考えてしまい。。
それに、「レイトン」の登場人物の絵と「逆転」の登場人物の絵柄が
あまりにも違いすぎて、レイトンと成歩堂くんが並んでいると何とも言えない気分になり。。
成歩堂くん役の成宮くんも変な感じに思えたし、
レイトン役の大泉洋の「意義あり!」の台詞も妙だし、などと
違和感を覚えつつプレイしていたせいか、全体的にとても長く感じてしまいました。
「逆転裁判6」を楽しみに待とう。。