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    4が嫌い、7が好き・・・アプリ「SUDOKU」

    • 2015.02.23 Monday
    • 23:50
    JUGEMテーマ:iphoneアプリ

    今だに寝る前にiPhone6でアプリ「SUDOKU」をやっています。
    この時から3年経っているのですが
    その時はあと60回で1000回になる、と書いていたのが、
    通常(ノーマル)モードはもう5700回ぐらいクリアしてしまいました。
    大体3回目をプレイしているぐらいで朦朧としてくるので
    入眠儀式のようになっています。

    ふと友人とアプリの話をしていて、「SUDOKU」の話になり、
    "7"以外の数字を全部入れてから"7"を最後にあてはめていくのが好き♪
    と言ったら、それおかしいよ、と変な顔をされてしまいました。
    そして"4"が嫌いだから序盤で"4"をあてはめないと気が済まないと言うと、
    ますます変な顔をされてしまいました。



    なんとなく自分でも気になって調べてみたら
    強迫観念としての例に数字への過剰なこだわり、というのがあって、
    確かにそうかも、と思ってしまいました。
    何気なくiPhoneで時間を見た時に「14:44」だったりすると
    うわ。不吉。ってちょっと思うし、
    "4"が嫌いなので色々な場面で避けようとするし。
    (ゲームでレベル4で終わるのが嫌なので疲れていても
    レベル5までやるとか)
    "7"を見ると安心するというか、大丈夫だと思うし(何が)。

    でも強迫観念のその他の例には殆ど当てはまらないので、
    (洗剤に関する過剰な心配、物の位置や対称性に関する異常なこだわり、
    ねばねばするものを異常に気にする、など)
    誰でも少しは変なところがあって当然よね。
    人間だもの。(by みつを)
    と自分を納得させたのでした。

    **

    最近VAIOの調子がよくないので、そろそろ新しいPCの出番かな、と
    思っていて。
    去年もずっとそんな風に思って東芝のダイナブックを買ったのに、
    (Macはどうした。。自分)
    VAIOがかわいいので、(というか使い慣れているので)
    自分とPCをだましだまし使っています。
    ここ最近ますます危ない感じなので覚悟をしなくちゃと思いつつ。。



     

    Mint's Recipe・・・Jack Savoretti「Sweet Hurt」

    • 2015.02.15 Sunday
    • 23:32

    誰かが歌っていて おととしはなんだか涙が出たのに
    ことしは静かなきもち うやむやになりそうな

    君は同じ気分でいられるわけないじゃない と
    笑うから たぶん ぼくも一緒に笑うんだ
    でも君みたいに 片頬を歪めたりしない

    誰かを泣かせたり 心配させたり
    そういうことがすごくこわい
    だって絶対ぼくも同じ目に あうから

    一緒にチョコを食べようよ 甘い気持ちになろうよ
    甘い痛みなんてほしくない
    甘ったるい気持ちでべとべとになりたい

    君は 遠くを見るような表情で
    歌うから きっとぼくも一緒に歌うんだ
    でも 君みたいに 冷たい声 じゃない


    今年も愛をこめて簡単手作り。。なんか矛盾してるなあ。。


    Jack Savoretti+Sweet Hurt
     





     

    あっという間の何カ月・・・E・L・ジェイムズ「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(上)」

    • 2015.02.11 Wednesday
    • 23:00
    JUGEMテーマ:kindle

    いつもブログを書きたいと思っていて、でも、思っているばかりで
    結局2月になってしまいました。
    去年から仕事をするようになったから時間がない、というのは言い訳で、
    仕事をしながらも自分磨きをしたり、向上心のある人はたくさんいるわけで。
    日々の雑事に追われて、溺れているような気分になっている自分は
    なんと不甲斐ないのでしょうと思うばかりです。ぶくぶく。。

    それでも年末、家族みんながインフルエンザになったおかげで(?)、
    お正月は仲良く寝込みつつ、テレビを観て大笑いしたり、
    たまった本を読むことができて有意義に?過ごせたのでした。
    奥田英朗の「ナオミとカナコ」
    ピエール・ルメートル「その女アレックス」
    G・フリン「ゴーン・ガール(上)(下)」
    とミステリー(サスペンス)ばかりを読んで。
    E・L・ジェイムズ「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(上)」
    と刺激的な本を読み、今はまた間が空いてしまったのですが、
    この作品が映画上映されるということで、早く(下)を読まないと、と
    別に映画を観に行くわけでもないのですが、変に焦りを抱いています。
    にしても、なぜバレンタインデーにあわせたのでしょうか。
    うむ〜。。。



    ”女子大生のアナスタシア・スティールは、若き実業家クリスチャン・グレイを
    インタビューすることになった。ハンサムで才気あふれるグレイにアナは圧倒され、
    同時に強く惹きつけられる。ふたりは急激に近づいていくが、
    彼にはある「ルール」があった……。”
    という内容紹介の通り、マンガ的な、ハーレクイン的なお話で、
    レビューも賛否色々ですが、個人的には面白がって読んでいました。
    官能的な場面になると文学的な表現になるのに、
    通常の場面がマンガっぽく、特に主人公のアナの語りの部分が楽しいのです。
    アメリカ?では映画化にあたり、実業家クリスチャン・グレイを
    マット・ボマーに演じてほしいというファン?の希望があったようです。
    確かにマット・ボマーの、冷酷な光が宿った蛇っぽい瞳は
    クリスチャンにぴったりかな?と思うけれど、個人的にはGacktを
    イメージしていました。アナは綾瀬はるかで妄想。。ぽわん。
    日本では絶対リメイクされないと思いますが。

    kindleで「フィフティ・シェイズ・ダーカー」の上下まで
    ダウンロードしてあるので早く読まないと。。

    「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」は去年、上下を
    kindleでダウンロードしたのですが、今は上中下に分かれているのが
    不思議。。
     

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