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ネタバレしています。
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心配していた残り4話。観終わってしまいました。
数日経っているのになんだかぼんやり。。
これが俗に言う
「ヒュー(マニスト)ロス症候群」
なのでしょうか。(ないない)
ヒューマニスト〜堕ちた弁護士
(原題 The Guardian)
オープニングテーマ(シーズン2から)
Jakob Dyran(the Wallflowers)
「The Empire in my Mind」
主な登場人物
ニコラス・フォーリン(サイモン・ベイカー)
++企業弁護士の傍ら、相談所で奉仕活動をしている。
愛称はニック。
バートン・フォーリン(ダブニー・コールマン)
++ニックの父親。弁護士事務所のボス。
アルヴィン・マスターソン(アラン・ローゼンバーグ)
++ニックが奉仕活動をする相談所の所員。
ジェイク・ストレイカ(ラファエル・スバージ)
++弁護士事務所でのニックの同僚。
ルイーズ・アーチャー(ウェンディ・モニツ)
++相談所の所長。愛称はルル。
ローリー・ソルト(キャスリーン・チャルファント)
++福祉局に勤めている。
エミリー・バーンスレー(チャド・モーガン)
++相談所の新しい同僚。
アンジェラ・フェザーストーン(スザンヌ・ペル)
++ソーシャルワーカー。
コートニー・スティーブンス(ケイト・ショー)
++ルルの友人。
シャナン(AJ ミカルカ)
++バートンとつきあっていたメアリの孫。
バートンと一緒に暮らしている。
ロイ・キャントウェル(コートニー・ゲインズ)
++シャナンの実の父親。借金を背負っている。
結局、シャナンの件については
その後語られず、
ジェイクはゲイ、というより、
男性ともつきあえた?ことを
結婚するケイトに打ち明け、
事なきを得たのですが、
ニックを事務所から追い出そう作戦を
立ち上げ、
それはニックが経営者のバートンの息子で
優遇されているということを常日頃から
不満に思っているからで、
ジェイクは意地悪でも何でもないのですが、
とても合理的な考えというか、
友達だと思っていてもビジネスはビジネス、
と割り切ってしまうところが、
ちょっとついていけないなあ、、と
感じてしまいました。
結局そうしてニックは会議にかけられ、
事務所を解雇されてしまい、
誘われていた事務所に移るのですが、
そして、相談所の仕事も
奉仕活動の時間が満了して
行かなくてもよくなったのですが、
相談所の仕事に戻ってしまう?というか、
出産したルルの代わりに所長をつとめるような
場面でエンディングになり、
なるほど。。
というような終わり方だったのでした。
以前、相談所にいたジェームズ
(チャールズ・マリック・ホイットフィールド)を銃殺した
タリーク(ヴィセラス・レオン・シャノン)の
死刑判決を覆そうとアルヴィンとニックが
骨を折るのですが無理だった、、という
やるせないようなドラマも併せて描かれていて、
毎回色々なことを考えさせられました。
ふう。。これから何観ようかな。。