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    HBTYなんて呟きはつまらない・・・「Her/世界でひとつの彼女」

    • 2015.07.04 Saturday
    • 01:09
    JUGEMテーマ:映画

    HBTY

    もう何回目になるのかわからないけど、なんとなく「あ」って思うから。
    どうしていつも似てる人を意識的に探しちゃうんだろう。
    私はこういう人って言ってる自意識過剰さん。
    同じ事ばかり繰り返し思ってる。
    妄想は楽しいけど夢に出てきた時の幸せに比べたら、ねえ、
    って思うのって虚しいかも、しょんぼり。
    好きな曲ばかり聴いていたら飽きるよね、でもまたそのうち聴きたくなる。
    会ったら話そうって思ってる事って大抵会うと忘れてる、
    またね、って言ってから、あの事話したかったんだって思い出す。
    リツイートって何が楽しいのかな。
    今日観た映画面白かったんだけどどうやって伝えたらいいのかわからなくて。
    言葉って自在に操れるけど面と向かうとどっかいっちゃうの。
    リブログばっかりのTumblr、アンフォローした、つまんないよ。
    会いたいなあって思った時、あなたもそう思ってくれただけで嬉しい。
    嫌いなこと嫌いって言える快感。
    寒くなると思いだす手の温かさ。
    一緒にいたいなあって思った時だけ繰り返したい。
    みんなに聞いてほしいなんて思わない、誰か一人だけでいいの。
    今何してるのかなって何でもない時に思うよね。
    ぶつ切りの言葉でも言いたい。
    オチがなくたっていいじゃない、自己完結したい体質だけど。
    思ってること全部リアルだよね。
    つぶやかなくても頭で思ってるだけでなんとなく幸せ。




     

    このまま終わってほしくない2人・・・映画「ビフォア・ミッドナイト」

    • 2014.08.27 Wednesday
    • 22:30

    JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画)

     なんだか色々たてこんでいて、ようやく3作目の
    「ビフォア・ミッドナイト」を観る事ができました。
    私の予想通り、ジェシーが「〜サンセット」の最後に
    飛行機に乗らなかった事が判明したのですが、
    その後の展開についてはびっくりしてしまいました。
    「ビフォア・サンライズ」の感想
    「ビフォア・サンセット」の感想

    原題+Before Midnight
    監督+リチャード・リンクレイター
    脚本+リチャード・リンクレイター
    イーサン・ホーク
    ジュリー・デルピー

    キャスト+
    ジェシー(イーサン・ホーク)小説家
    セリーヌ(ジュリー・デルピー)環境活動家
    ハンク(シーマス・デイヴィー=フィッツパトリック)ジェシーの息子
    エラ(ジェニファー・プライアー )ジェシーとセリーヌの娘
    ニナ(シャーロット・プライアー )ジェシーとセリーヌの娘
    ナタリア(ゼニア・カロゲロプーロ )ジェシーの友人
    パトリック(ウォルター・ラサリー )同上
    アンナ(アリアン・ラベド )同上
    アキレス(ヤニス・パパドプーロス )同上
    アドリアーニ(アティナ・ツァンガリ )同上
    ステファノス(パノス・コロニス )同上

    内容紹介
    ”双子の娘に恵まれ、パリで一緒に暮らすジェシーとセリーヌ。
    2人は友人に招かれてバカンスのためギリシャの海辺の町へやってくるが、
    ジェシーは元妻とシカゴで暮らす10代の息子が気がかりで、
    セリーヌは環境運動家としての仕事に不安を感じており、
    それぞれ頭を悩ませていた。
    そんな時、ジェシーがアメリカへの引っ越しを提案したことから、
    2人の会話は夫婦喧嘩になってしまい……。”

    (ネタバレしています)
    内容紹介にある通り、作品の後半はセリーヌとジェシーの喧嘩、
    というかセリーヌが色々な事に対する不満やストレスを
    ぶちまけていて、圧巻でした。
    見ていてはらはらしてしまったというか、
    いつジェシーがキレてしまうのかとどきどきしていたのですが、
    彼女の性格を熟知しているジェシーは
    「自分以外に君と暮らせる人はいない」という言葉通り、
    彼女の癇癪というかヒステリーというか(同じかな)を
    受け止め、聞き流さずに向き合おうとしていて。
    でもどんな言葉も彼女の怒りに火をつけてしまっていたのですが。

    前後してしまいますが、彼らが一緒に暮らしていた事に
    驚いてしまいました。2人が一緒に車に乗り込むシーンで、
    あれ?と思ったら後部座席に可愛い双子の女の子もいて、
    え?セリーヌの子?と思っていたら、どうやら2人の娘のようで
    「〜サンセット」で飛行機に乗らなかったばかりか、
    ジェシーは離婚してセリーヌと一緒になったんだ。。と
    ん〜、なるほど。。なんてわけもわからず納得してみたり。
    ジェシーもセリーヌもいい感じに中年になっていて、
    ジェシーはカントリー歌手みたいで、渋くて
    ちょっと出たお腹も愛嬌で、年相応でカッコよかったし、
    セリーヌも重ねてきた年齢が顔や体に現れていて、
    相変わらず情熱的なところが素敵で。

    ただ2人も現実に年月を一緒に越えてきている中で
    否応なくロマンチックから外れたところにいて、
    それが少し寂しく感じたりもしたのですが、
    この年齢になってもロマンチックにどっぷりつかっていたら
    ちょっと薄気味悪いかな、とも思うので、
    この展開でいいんだな、とも思ったり。
    というより、この年齢になっても熱く語り合えるところが
    羨ましく感じました。
    話す事でお互いを認めたり、拒絶したり、
    全てを言葉で表現しているところが
    バイタリティーあるなあ〜と。

    また、このラストのところからこの2人はどうなるのかな?
    と思ってしまいました。
    セリーヌが可愛かったし、ジェシーもよかった。。
    これで終わってほしくないし、続きが知りたいです。


     

    ロマンチックな悲しい2人・・・映画「ビフォア・サンセット」

    • 2014.08.22 Friday
    • 23:55
    JUGEMテーマ:映画


    半年後の2人の行方が気になって観た
    「ビフォア・サンライズ」 の続編「ビフォア・サンセット」
    先日と違ってあっという間に引き込まれ、
    ちゃんと最後まで観てしまいました。
     

    原題+Before Sunset
    監督+リチャード・リンクレイター
    脚本+リチャード・リンクレイター
    イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー
     

    キャスト+++
    ジェシー・フォレス(イーサン・ホーク)作家。
    セリーヌ(ジュリー・デルピー)
    フィリップ(ディアボロ)運転手
     

    (内容紹介)
    ウィーンでの出会いから9年後。
    あの一夜のことを描いた小説 "This Time "を書いたジェシーは、
    小説のプロモーションで各地の書店を回る一環でパリの書店を訪れる。
    そこでインタビューを受けていた時、
    ふと横を見るとセリーヌが立っていた。
    ほほ笑むセリーヌと、驚くジェシー。
    ジェシーの飛行機が出るまでの短い間、
    二人は秋のパリを歩きながら思い出を語り合う。
     

    (ネタバレしています)
    この映画は2004年に公開されていて、
    私は2005年の11月に観ていました。
    という事をこのブログにも書いていて、
    そしてその時と今とほぼ変わらない感想だったので
    自分でも自分の変わらなさが可笑しくて
    ちょっとびっくりなのですが。
     

    (以下、コピペ)
    「わたしが好きなのはその人のほんのささいな仕草や言葉といった
    とても美しいディテールなの。
    だから誰と恋愛してもそれは特別なものになるの。
    誰も代わることなんかできないわ」
    というような言葉で、なんだか印象的でした。
    この映画は、ある男女が列車の中で知り合い半日を一緒に過ごしひかれあい、
    半年後に再会の約束をして別れる、という前作「ビフォア・サンライズ」の
    続編で、その二人が9年後に再会して、、というところから始まります。
    でも前作では10時間以上(それでも二人には短かったけど)一緒にいられたのに、
    今回は男性ジェシー(イーサン・ホーク)の乗る飛行機の時間の都合で
    90分弱しか一緒に過ごすことができない。。
    つまり映画の時間と同じくリアルタイムに話が進んでいくのです。
    という事で、二人がお互い会わなかった期間のこと、考えていること、
    価値観、色々なことについて、歩きながら、観光船の中、車の中で
    しゃべりまくるのです。観ていて小説を読んでいるような気がしました。
    二人の話す内容は前作に比べると悲しい色合いが濃いのですが、
    個人的には前のよりも好きかも。。
     

    先日「ビフォア・サンライズ」を観た時に
    もっとロマンチックな内容だったような、という気がしたのですが、
    それは「ビフォア・サンセット」の事だった、と思い出しました。
    90分弱しか一緒にいられないから、お互いの心の距離をうめる為に
    色々な事を話す2人はとてもロマンチックで、
    でも現実の生活から逃れられない今の2人の距離がもどかしくて。。
    特にジュリー・デルピー演じるセリーヌには不思議な世界と
    情熱を感じて、
    ジェシー演じるイーサン・ホークが彼女に対して
    圧倒されるような、でも惹かれずにはいられないという感じで
    まぶしそうな目で見ているところが印象深かったです。
     

    結局、「ビフォア・サンライズ」の2人は
    半年後に会えなかったのですね。というより、
    ジェシーはその場所に行ったけれど、セリーヌは行けなかった。。
    でも現実が悲しいと感じていても、心の奥底に
    お互いへの思い出と、惹かれ合う気持ちがあって
    それを持ち続けるのも素敵な夢なんじゃないかと思うのです。
    どんなに相性の合う人達でも、結婚して子供ができて、
    現実の生活にまみれてしまったり、お互いの存在が
    変化していくのは仕方がない事だし。
    ジェシーもセリーヌもそれをきちんとわかった上で、
    でもこの瞬間だけは2人で過ごしたいと夢の中に入り込んだ、、
    のではないでしょうか。。
     

    なんとなく、ジェシーは飛行機に乗らなかったのではないかな、、
    と思うのです。
    「ビフォア・ミッドナイト」を観たらわかるのかな。
    早く観よう。。
     

    半年後の2人は・・・映画「ビフォア・サンライズ」

    • 2014.08.21 Thursday
    • 23:29
    JUGEMテーマ:映画

    某TSUTAYAで「ビフォア・ミッドナイト」のレンタルが始まっていて。
    前作の、「ビフォア・サンセット」と
    最初の作品「ビフォア・サンライズ」を観ていたので
    レンタルしようと思ったものの、前の作品の事をよく覚えていなくて。
    もう一度最初から観てみようと、まず「ビフォア・サンライズ」を
    レンタルしてきました。

    原題+Before Sunrise
    監督+リチャード・リンクレイター

    キャスト+
    ジェシー(イーサン・ホーク)アメリカ人の学生。
    セリーヌ(ジュリー・デルピー)フランス人の学生。

    (内容紹介)
    ”ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク共演によるラブ・ロマンス。
    列車の中で偶然出会った一組の男女。二人は意気投合して列車を途中下車し、
    ウィーンの街をあてどもなく歩く。しかし楽しい時間はあっという間に過ぎ、
    やがてお互いの生活に帰る朝がやってくる……。 ”

    (ネタバレしています)

    これってもう19年前の作品なのですね。。
    私が観たのはもっと後だったような気がするのですが、
    よく覚えていなくて、そういえばこんな場面あったなあ、、
    なんて観ていたのですが、寝る前に観ていたからなのか、
    最近、映画を観る事にとんと御無沙汰だったせいか、
    途中で眠くなってしまって、1日目は半分ぐらいまでしか
    観る事ができませんでした。
    2日目は最後まで観たのですが、
    どうにもイーサン・ホーク演じるジェシーの
    いやらしい?目つきが気になってしまって。
    ジュリー・デルピー演じるセリーヌはのびのびと
    自分の思った事について話しているのですが、
    ジェシーは自分が話していない時は、下心がありそうな
    視線をセリーヌに向けていて、観ている私が何故か
    赤面してしまいました。という私の心がいやらしいのかも。

    2人共若くて、活き活きしていて、まぶしくて。
    相手の事よりも自分の事を大事にしてるけれど、
    そういう傲慢さも強引さも、若さでくるんでしまうから
    嫌みにならなくて。
    アメリカとフランスで距離があるけれど、
    話している限り、距離なんて関係ない、という感じで。
    最後のシーンで半年後に会おうという約束をして
    連絡先も教えず、別れるのですが、
    熱情というか、焦燥感というか、
    2人の必死な気持ちが表れていて、なんだかいいなあと
    思っていました。
    もう会う事はないとしても。
    って、結局2人は半年後に会ったんだっけ?
    覚えてない。。ん〜。気になる。。
    早く「ビフォア・サンセット」を観なければ。。


     

    しあわせな気分・・・映画「あなたは私のムコになる」

    • 2010.03.21 Sunday
    • 22:30
    JUGEMテーマ:洋画
     
    以前テレビで紹介されていた時、観たいなあ、、と思っていた映画。
    大好きなサンドラ・ブロックが主演だし、
    ラブコメのようだし(コテコテのラブストーリーは苦手なので)。
    気づいたらもうDVDになっていたので早速レンタルしてきました。



    原題+The Proposal
    監督+アン・フレッチャー

    キャスト+++

    サンドラ・ブロック(マーガレット・テイト)・・・敏腕編集者
    ライアン・レイノルズ(アンドリュー・パクストン)
    ・・・マーガレットのアシスタント
    ベティ・ホワイト(アニー)・・・アンドリューの祖母
    メアリー・スティーンバージェン(グレース)・・・アンドリューの母
    グレイグ・T・ネルソン(ジョー・パクストン)・・・アンドリューの父
    マリン・アッカーマン(ガートルード)・・・アンドリューの元恋人

    ”40歳で独身のカナダ人・マーガレットは、
    アメリカの出版社に勤める鬼編集長。
    しかしある日、仕事一筋の彼女に悲劇が。
    忙しさのあまりにビザの申請を怠り、その結果、
    国外退去処分を食らってしまう。
    「このままではせっかく積み上げたキャリアが台なし・・・」
    そこで彼女は、アシスタントのアンドリューと偽装結婚することに。”

    映画を観る前は、サンドラ・ブロック演じるマーガレットは
    傲慢というか高飛車な役なのかなあ、、と思っていました。
    実際、周囲に恐れられていたし。
    だからマーガレットがずっと主導権を握っていくのかなあ、と思っていたのですが
    アシスタントであるアンドリューは彼女の言いなりになっているように見えて
    自分の意見を押し通したり、昇格するために彼女を脅迫?したり、
    なかなかのしっかりものというかちゃっかり屋さんというか。
    マーガレットの方が不器用で素直?でドジ?で、
    すっかりアンドリューとその家族のペースに乗せられていって、、

    ストーリーとしては先が読める展開だけれど、
    とにかくマーガレットがとてもキュートで、可愛く(同じかな?)て、
    幸せで暖かい気持ちになれる作品でした。
    サンドラ・ブロックの映画で「あなたが寝てる間に・・」という作品があって、
    少しそれとも似てるかな?

    原題の「proposal」という言葉を調べてみたら、
    提案、申し込み、そして男性からの結婚の申し込み、とあって。
    最初は困ったマーガレットがアンドリューに結婚を”提案”し、
    そして彼女の魅力に気づいたアンドリューが最後に”結婚の申し込み”
    をする、という事でこういう題名になったのかなあ、、なんて
    深読みしてしまいました☆


    嗅ぐことも触れることもできないもの・・・映画「シャッフル」

    • 2009.06.14 Sunday
    • 21:20
    JUGEMテーマ:洋画

    久しぶりにサンドラ・ブロックの映画を観ました。
    2006年に「イルマーレ(The Lake House)」
    試写会で観て以来なので3年ぶり。
    映画のテーマがテーマなので、
    彼女のニカッという素敵な笑顔は見られませんでしたが。。

     

    原題+Premonition
    監督+メナン・ヤポ

    キャスト+++

    サンドラ・ブロック(リンダ・ハンソン)・・・専業主婦
    ジュリアン・マクマホン(ジム・ハンソン)・・・リンダの夫
    ニア・ロング(アニー)・・・リンダの友人
    ケイト・ネリガン(ジョアンヌ)・・・リンダの母
    アンバー・ヴァレッタ(クレア)・・・ジムの同僚
    ピーター・ストーメア・・・ロス医師
    ジュード・チコレッラ・・・ケネディ神父

    ”愛する娘達と親子4人で暮らすリンダのもとに、
    ある日、夫ジムが自動車事故で死亡したという知らせが届く。
    ところがその翌朝、死んだ筈のジムが何事も無かったかのように
    目の前に現れ、唖然とする。
    しかし、その翌日にはジムの葬儀の為に喪服に身を包んだ
    大勢の人々が集まっていた。
    さらに、その日以来、全く身に覚えのない”不可解な出来事”が
    次々と起こり始めるが、誰もまともに取り合ってくれない・・・”
    「シャッフル」公式サイトより)

    とあるように、最初はかなりサスペンス色が強く、
    なんだろう??と思わせるのですが、
    謎が明らかになると、
    ラスト辺りは「世にも奇妙な物語」?という感じで、
    でも、とても考えさせられるお話でした。
    家族の意味や存在も考えさせられるし、
    「イルマーレ」と同じく、ここでこうなってしまうのなら
    こうなったりしないのでは。。とパラドックス的なことも
    考えさせられるし。。う〜ん。
    混乱状態の主人公リンダ(サンドラ・ブロック)が、
    神父に救いを求めるシーンで、
    神父が「信仰は嗅ぐことや触れることができないものを
    信じることに似ている。愛や希望と同じように」と言う部分が
    印象的でした。

    ちょうど、先日「NIP/TUCK マイアミ整形外科」の
    シーズン4を観終わったのですが、
    この映画にそのドラマの主人公の一人クリスチャンを
    演じているジュリアン・マクマホンが出ていたので、
    その偶然にびっくり。
    (「イルマーレ」には「NIP/・・」のもう一人の主人公ショーンを
    演じているディラン・ウォルシュが出ていた。。)
    他にも、「プリズン・ブレイク」でアブルッチを演じている
    ピーター・ストーメアが医師役で出ているし、
    「24」でマイク・ノビックを演じている
    ジュード・チコレッラが神父役で出ているし、
    個人的に豪華キャスト?だなあ〜、と思いつつ、
    観ていたのでした。

    評価:
    ---
    クロックワークス
    ¥ 2,925
    (2009-05-29)

    驚愕の結末・・・韓国映画「My Son あふれる想い」

    • 2009.05.27 Wednesday
    • 21:20
    JUGEMテーマ:韓国映画全般


    瞠目しなかった「噂」に続いて、
    貫井徳郎の「慟哭」を読み終わりました。
    これもあたしにしては珍しく内容がわかってしまい、
    こうなのね、こうなわけね、と思いつつ、
    はにゃ〜、やっぱり、、となった時はちょっとがっかり。。
    最近、ミステリーものに慣れすぎて、
    ちょっとやそっとの展開では、
    わかってしまうというか、驚かないというか。。
    そしてトリック(というか犯人)や、
    そのドンデン返しを見つけることに躍起になってしまって、
    内容そのものや、描かれている人間ドラマに関心がいかなくなるし、
    しばらくミステリーを読むのは控えた方がいいのかも。
    というより、ドンデン返し、と名のつくものから
    離れた方がいいのかも。うん。。

    **

    でも。
    そんながっかり気分?を抱えつつ、
    たまにはヒューマンな映画でも観て感動しよっか、と
    友達と観た「My Son あふれる想い」には、
    「噂」も「慟哭」もどこかに消え去ってしまうほど驚かされました。
    ”強盗殺人を犯し無期懲役の刑で15年間服役中の男カンシクは、
    3歳の時に別れたきりの息子ジュンソクに会いたくて1日の帰休を申請し認められる。
    認知症の祖母の面倒を見る高校生の息子とのたった1日の再会・・・。”
    という内容なのですが、
    DVDパッケージに驚愕の結末、とあったので、
    何だろう、何だろう?と友達と言い合っていたのです。
    色々と案?を出しつつ観ていたら、
    全く予想だにしないことが起こり、
    本当に驚愕してしまいました。
    ただ驚かされるだけでなく、ほのぼの?としたシーンもあるし、
    笑えるところもあるし、不思議な雰囲気もあって。
    何年か前に観た「オールドボーイ」も驚く内容でしたが、
    韓国映画、恐るべし。。

    慟哭 (創元推理文庫)
    慟哭 (創元推理文庫)
    貫井 徳郎

    My Son あふれる想い [DVD]

    再開と再会・・・「ボーン・アルティメイタム」

    • 2008.03.24 Monday
    • 22:08
    JUGEMテーマ:つぶやき。


    ボーン・アルティメイタム
    ボーン・アルティメイタム

    DVDになってからずっとレンタル中だった
    「ボーン・アルティメイタム」を
    ようやく観ることができました。

    「アルティメイタム」というタイトルだけど、
    この作品が一番ボーンの”アンデンティティー”を
    描いているのでは。。と思いました。
    彼の孤独や焦燥を感じ取って、
    敵のように見えた人達が協力するところもよかったし。
    ただ、、あまりにもジェイソンが不死身すぎて。。
    違うジェイソンになっちゃっているのでは、、と
    思ってしまいました。
    「24」のジャック・バウアー並みなんだもの。。

    最後は感動。。&もしかして次作もあるのかな?
    と思わせるようなところもよかった。。
    続きを読む >>

    映画「それでもボクはやってない」

    • 2007.08.25 Saturday
    • 01:15
    それでもボクはやってない スタンダード・エディション
    それでもボクはやってない スタンダード・エディション

    この作品を観終わった時、
    主人公にすっかり感情移入してしまい、
    悔しさと腹立たしさとやりきれなさがいつまでも続いて
    どうしようもない気持ちになってしまいました。
    この映画は加瀬亮演じるフリーター金子徹平が
    面接を受けに行くために満員電車に乗り、
    スーツが電車のドアにはさまってしまったのを引き抜こうとして
    結果、それが不審な動きになってしまい前に乗っていた
    女子中学生から痴漢と間違えられ、駅員室に連れていかれ。。
    というところから始まって、
    何もしていないのに、、という主人公の訴えも空しく容疑者となり、
    取り調べ、起訴、裁判になっていき、それらの過程が
    とても細やかにわかりやすく描かれています。
    そして主人公の視点から物語が始まっているので、
    観ている側としては100%主人公に感情移入できるわけで、
    取り調べの杜撰さ、決めつけ、当番弁護士の無気力(その
    理由については後で明かされるのですが)、検察側の
    とりつくしまのなさ、理不尽、どれをとっても腹立たしく、
    主人公の友人や家族、同じ痴漢冤罪事件の当事者による協力には
    自分のことのようにありがたく思えて。。
    普段、移動するのに車オンリーで電車は使わないのに、それでも
    観ているうちにどんどん感情が主人公と同化してくる、、というか
    他人事に思えなくなってくる凄い作品でした。

    「それでもボクはやってない」

    監督+周防正行

    キャスト+++

    加瀬亮・・・金子徹平(被告人)
    山本耕史・・・斉藤達雄(徹平の友人)
    もたいまさこ・・・金子豊子(徹平の母)
    鈴木蘭々・・・土井陽子(徹平の元彼女)
    光石研・・・佐田満(痴漢冤罪事件の当事者)
    清水美砂・・・佐田清子(佐田の妻)
    野間口徹・・・小倉繁(徹平の先輩)
    唯野未歩子・・・市村美津子(事件車両の乗客)
    柳生みゆ・・・古川俊子(痴漢被害者)
    田口浩正・・・月田一郎(事件車両の乗客)
    石井洋祐・・・平山敬三(駅員)
    役所広司・・・荒川正義(主任弁護人)
    瀬戸朝香・・・須藤莉子(新人弁護士)
    増岡徹・・・田村精一郎(民事専門弁護士)
    田中哲司・・・浜田明(当番弁護士)
    正名僕蔵・・・大森光明(裁判官)
    小日向文世・・・室山省吾(裁判官)
    大森南朋・・・山田好二(取り調べた刑事)
    田山涼成・・・和田精二(取り調べた刑事)
    尾見としのり・・・新崎孝三(検事)
    北見敏之・・・宮本孝(副検事)
    本田博太郎・・・三井秀男(徹平と同じ留置房)
    高橋長英・・・板谷得治(傍聴人)

    ここからはネタバレというか。。
    続きを読む >>

    「裏窓」と「ボディ・ダブル」

    • 2007.05.17 Thursday
    • 23:55
    きっかけはネットの海外ニュースで見たキーラ・ナイトレイの記事の
    ”胸には使わないけれど、お尻のショットにはボディ・ダブルを使うの”
    という発言でした。
    そういえば「ボディ・ダブル」という映画があったなあ。。と思い出して
    調べてみたらブライアン・デ・パルマ監督の作品で、
    ”ヒッチコック大好きな彼が「めまい」や「裏窓」をモチーフにして作った
    個人的趣味の映画”と紹介されていて、
    レビューを読んだら賛否色々で興味がわいたのです。(趣味わる。。)
    「めまい」は何年か前に観たことがあったのですが、
    「裏窓」は昔に観たもののあまりにも昔でよく覚えていなかったので
    「裏窓」と「ボディ・ダブル」の両方を借りてきました。

    まず「裏窓」を鑑賞。
    主人公も視聴者も同じ視点で、覗き見のスリルを体験したり、
    事件が起こったことを知ったり、大事な人の行動をハラハラと見守ったり、
    緊張や恐怖に晒されたり。。というところが巧いなあ、と思いました。
    事件の内容はそれほど衝撃的ではない(現代のものに比べれば)のに、
    主人公と同じ立場になることで、
    イライラやもどかしさ、他の色々な感情を共有できたし、
    話の中に入り込むことができて、十分にドキドキし、楽しめました。
    (それにグレース・ケリーが素敵☆)

    そして、そういうエッセンスがにちりばめられているのね、と思いつつ、
    次の日「ボディ・ダブル」を鑑賞したのですが。。



    原題+Body Double
    監督+ブライアン・デ・パルマ

    キャスト+++

    クレイグ・ワッソン(ジェイク)・・・閉所恐怖症に陥った俳優
    グレッグ・ヘンリー(サム)・・・ジェイクに部屋の留守番を頼む
    デボラ・シェルトン(グロリア)・・・隣人
    メラニー・グリフィス(ハリー)・・・ポルノ女優
    デニス・フランツ(ルービン)・・・映画監督

    。。。ん〜。
    ヒッチコックの作品を彷彿とさせる場面は色々とあったものの、
    いたずらに恐怖を煽るような音楽の多用、それも
    必要のないような場面での使われ方が気になったし、
    何故そういうことに??と疑問に思うシーンが多い気がしました。
    特に閉所恐怖症であるはずの主人公の描かれ方が変だったし、
    現実のシーンとそうではないシーンの切り替えがよくわからず、
    今のは一体どっちなの?と悩んだし、
    ストーリーの展開も全体的に陳腐な雰囲気で
    これは確かに、ヒッチコックのような作品を作りたい〜という監督さんが
    妄想と共に突っ走ってしまったのかも、、と思ってしまいました。

    ただ主人公のジェイクを演じたクレイグ・ワッソンが
    劇中劇や必要に応じて色々な役に扮していて、
    それぞれ全然違う雰囲気になっているところが見事だったし、
    ちょっと意味不明にも感じたのですが、
    フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「Relax」のPVもどきの場面が
    途中で挿入されていて懐かしく愉しかったです。
    それに女優ハリーを演じたメラニー・グリフィスは
    ヒッチコック作品「鳥」「マーニー」でヒロインを演じたティッピ・ヘレンという
    女優の娘さんということで、監督のこだわりはこんなところにも。。と驚いたし。

    と、なんだかんだと言いつつパロディ(え?)作品を観るのって
    結構面白いかも。ぐふ。

    裏窓
    裏窓

    ボディ・ダブル
    ボディ・ダブル
    クレイグ・ワッソン

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